桐谷美玲のラブゲーム9話のあらすじ

一応、紹介しとくぜ。あらすじをよ。

まず、ラブゲームってのはよ…

「ラブゲーム」は、その名の通り恋愛事でゲームをするわけだ。
金をエサにしてな。

具体的なゲーム内容は、

12時間後、明日の結婚式までに親友の恋人を奪えたら1億円

やら

1週間以内に、ホームレスの自分にプロポーズさせたら1億円

みてぇな感じだ。

随分とムチャぶりなゲームだろ！？

ドラマが平凡過ぎる内容だったらつまんねぇから
刺激的な内容を打ち出してくるのは当たり前だけどよ。

本題、第9話のあらすじ

そんでよ、第9話なんだが、まずは登場人物の紹介だ。


氷室 冴(釈 由美子)・・・「ラブゲーム」のディーラー



大塚 穂波(桐谷 美玲)・・・第9話のプレイヤーで女子高生



今岡 靖之(佐藤 二朗)・・・大塚穂波に標的にされたサラリーマン

主に上の3人を中心に話が進んでくわけだ。

そいじゃ、簡潔にあらすじ。

大塚穂波は複数の男を相手に援交で荒稼ぎする女子高生。

そこに氷室冴が現れる。

そして、大塚穂波にこう告げる訳だ。



最初は疑いまくってた大塚穂波だが、本物の1億円を見せられた
らあっさり賭けにのってきた。

穂波がターゲットに選んだ男は、今岡靖之という冴えないサラリーマン。

こいつぁ楽勝とさっそく街へ繰り出す穂波。

ざっとこんな感じだ。

悲しきサラリーマン(泣)今岡靖之43歳

大塚穂波は、とんでもねぇ女子高生だと思ったけどよ、
あんな風になっちまったにも理由があんだよな。

父親は愛人作るわ、母親はそれに愛想尽かして別の男作って
家から出てくわで家庭崩壊。

ただ、救いなのは父親が名のある評論家ってことで金には困って
ないんだよな。それでも、援交で稼いでんだよ。

心の闇を感じさせる行動だよな？

そういった訳でよ、大塚穂波も大塚穂波で可哀想なんだけどよ、
やっぱ悲しいのはサラリーマン今岡靖之43歳。

今岡靖之の特徴。

・安月給
・妻と子2人の計4人で貧乏アパート暮らし
・嫁とは毎日喧嘩

聞いただけで泣けてくるだろ？

ヤケになって援交に手ぇ出そうとするのも分からん
こともねぇな。

でもよ、

援交は、ダメ、絶対。

当たり前だけどな。

…

・・・結局、人生ってーのは、若い内から先の事考えて
努力しなきゃ後々大変だぞってことだ。

現代は、可能性ばっかりがあっちこっち向かって広がっていやがる
からよ、あんまりフワフワしてばっかしてちゃいけねぇってこった。

ドラマと関係無ぇ説教じみたこと言ってごめんな。
うぜぇジジイの戯言だ。

まぁ、「ラブゲーム」第9話のことが気になったんなら見てみるのも
いいんじゃねぇか？

動画⇒桐谷美玲のラブゲーム9話を動画で見る！


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タグ：桐谷美玲 ラブゲーム